「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第10話【旅立チ・初雪ノ頃】

※本家のTBが弾かれた場合、こちらから送信させて頂きます。



「人は、思い出があるから生きていけるんですね」(カナタ)


リオと、砦の仲間たちが、ついにお別れ…というお話。

イリア皇女とリオの関係を考えれば、いずれはこういう展開が来るだろうなあ…

と予測は出来てましたので、驚きはしませんでしたが。


メインキャラ2人(カナタとリオ)の訣別を描く、というシリアスなネタが中心の回

のせいか、ギャグやサービスシーンは皆無。

特にマダムのエピソード辺りは、「カウボーイ・ビパップ」を思い出してしまうぐらい、

ブルースやジャズが似合う、大人のアニメ雰囲気を醸し出していましたね。


マダムは、昔の恋が忘れられず…保証のない「約束」を信じて、同じ場所に留まった。

そして、ついに…老いのためか、幻影を雪の中に見て、凍死?

ハッキリとした死体描写などがなかったので、詳細は不明ですが。

カナタが泣いていたから、間違いなく死んだのでしょうね。


マダムの言葉で印象的だったのは、

「幸せだった」と言い切ったことです。

リオから見れば、妻子ある男性に騙されたというか、遊ばれたというか……

そういう風に見えて、軽く説教するつもりだったのでしょう。

しかし、約束を信じて待つことに、マダムは満足していたわけで……

この辺はもう、人それぞれ、考え方が違う…というしかない。


リオが「私は逃げていたのかもしれない」と自分の運命を受け入れ、

最後にカナタとトランペットで共演する場面は、切なくも感動的でした。

リオ、悟り切ったような、吹っ切れたような……いい表情してましたね。

カナタも、変に引き止めたりせず、泣きながらでしたが、エールを送ったのは立派。

いやあ……なんか、いいアニメですねw

毎回、どういう展開になっても、一定のレベルが崩れない。


今後気になるのは、休戦協定がどうなるのか? という点。

リオが嫁にいけば、話は丸く収まるのか?

それとも、リオが戦う道を選ぶ?


タケミカヅチに、ついに「足」が装着されてましたね。

ノエルは満足そうでしたが…

つまり、タケミカヅチの本領が発揮される展開が、今後来る?


最終回が、非常に気になりますね。

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